消防設備士甲4おすすめ参考書は?独学勉強方法・時間等を紹介!

消防設備士 資格

消防設備士甲4種を受験しよう決まったら、参考書や問題集はどれを選んだら良いのか悩みます。

独学で勉強を始めようとする方は特にそうだと思います。

甲種となると国家資格または学歴による受験資格が必要になるので、勉強するにあたっては何かしらの基礎をお持ちだと思います。

私の場合は電気工事士2種と消防設備士乙6を持っていましたが、ペーパードライバーみたいなもので素人同然。

会社に頼れる先輩もいなかった為、あなたと同じようにネットで情報を集めました。

結論から申し上げますと、1冊の参考書と問題集、製図の本を購入することで一発合格することが出来ました

ここに私の選んだテキストと問題集をご紹介するとともに勉強方法なども記載したいと思います。

ネット上にはたくさんの情報があります。

いろんな方の合格体験記の一つとして参考にしていただければと思います。

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消防設備士甲4おすすめ参考書を紹介!

私の選んだ参考書は弘文社さんから発行されています

・参考書 わかりやすい!第4類消防設備士試験

・問題集 本試験によく出る!第4類消防設備士問題集

・製図参考書 これだけはマスター!第4類消防設備士試験 製図編

この3冊です。

著者が工藤政孝さんのいわゆる工藤本と呼ばれているもの。

メルカリ等で中古本を買っても良いかもしれませんが、私は新品を購入しました。

世の中には1冊の参考書でも合格する強者もいらっしゃるようですが、私は素人ですし自信がなかったのでこの3冊に頼りました。

この3冊をしっかりとやりこめば合格ラインの6割は余裕で到達できるのではないでしょうか。

甲4の難易度は、近年の合格率からすると約30%で推移しています。

消防設備士乙6が約40%です。

甲種と言うことで問題数も乙種よりは多くなりますので、比較すると乙種よりは難しいと思います。

ですから、勉強しないと絶対に合格は出来ないということは言うまでもありません。

勉強時間・期間はどれくらい?

私は受験日の3か月前から開始しました。

なぜかというとネットで検索すると、それ位の意見が多かったから

なのですが、実際にやってみて私も3か月位がちょうど良いかと思いました。

勉強時間は1日に1時間から2時間程度

もちろん仕事をしながらなので、通勤時間や休憩時間にテキストを読んだりする時間も含めてのことです。

隙間時間の活用は行った方が良いと思います。

消防設備士の資格試験は最終的には暗記問題。

暗記物って、ひたすら机に座って覚えるよりかはいろんなシチュエーションで覚えた方が身に着きやすいように思います。

ざっくりですが、1日に平均して1.5時間勉強すると3か月で135時間。

毎日勉強するのが難しいのであれば、

仮にその日が調子が良くて3時間勉強したら次の日はお休みしてもいいと思います。

実際にわたしはそうして休日に勉強をしないが結構ありました。

そして私は電工2種を持っていた為科目免除ができるのですが、

私は免除しませんでした

この科目免除に関してはご自身で選択してください。

私は総問題数が減るのが怖かったのと、免除した問題が簡単だったからがっかりすると思ったので。

その逆も当然あるんですけどね。

それと免除すると試験時間も短縮されてしまいます。

自分の中では免除することが、冒険に思えたのでそれはしなかったです。

勉強方法は

勉強の順番ですが、参考書の順番通りに行いました。

科目は「法令・基礎・構造・実技」

足切りは実技以外が4割、実技が6割。

TOTAL 6割正解で合格となります。

足切りというのは、4割に満たなければその時点で不合格だということです。

勉強する前に各科目で何問まで間違えても良いのか確認しておくと良いと思います。

これは私自身にも言えることなのですが、この試験は100点満点を取る試験ではないので完璧でなくても良いということを頭にいれておきたいです。

そしてここから勉強方法になるのですが、

1周目として参考書は一度最後まで読む感じで良いと思います。

テキストの中にも少し問題があるので読んで答えを見ます。

2周目は章ごとにテキストを読んでいき、その章が終わった時に問題集を解く。

3周目からは問題集のみをやっていく。記憶があいまいなところはテキストを見るようにします。

ただここで問題集は過去問ではなく、問題集です。

消防設備士の試験問題は持ち帰ることが出来ない為、過去に受験された方たちからの情報をもとに問題集は作成されています。

また、センターの公表問題がありますが、参考程度にするだけで、全く問題数としては足りません。

ですから、問題集を解きながらテキストをチェックしていき、自分なりのノートを作成することをおすすめいたします。

これは個人的な理由なのですが、本は新品を買って綺麗に使い、メルカリで売ってやろうとそれを目標にして使用しました。

まあ、汚れてても申告して値段を下げればそれでも売れるのでしょうけど、出来るだけ高く売りたい!

それも含めて自分ノートを作成し、参考書を使用しました。せこい。

特に記憶がどうしてもあいまいになるところはノートに記しておきたいものです。

どうしても覚えられないところは、最悪試験日直前に見て確認するように作成しておくと安心します。

ここまでで2か月で達成する目標です。

次に製図ですが、私は最初は全くわかりませんでした。

ただ、記号などはこの製図問題に到達するまでの学習で覚えたもの

が出てきますので、慣れてしまうと楽勝になります。

何度も、書いて書いて練習すれば大丈夫。

ですから、製図だけは机で勉強するしかありません。

1週間もやればパターンがわかってくるので2週間程時間を割けば大丈夫なのではないでしょうか。

そしてラスト2週間で総おさらいするという目標でざっくり3か月という計算になります。

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その他、試験当日の注意点など

試験当日は早めに試験会場に着くよう心がけましょう。

ギリギリに来る方がいらっしゃいますが、わざとギリに来てるとするなら私にはちょっと無理かな。

ギリギリに来るくらいなら早めに到着して、作成した自分ノートで最終チェックした方がいいですよね。

また、試験時間は3時間15分と長丁場です。

開始35分間は退出できません。

その後は試験管の支持にしたがって退出出来ますが、人の動きに動揺する必要はありません。

個人差はあると思いますが、ゆっくり解いて見直す時間は十分です。

また、記述式の問題は部分点もあると言われていますので、もしわからなくても空白で提出するのはもったいないことです。

解答欄は必ず埋めましょう

最後にもう一度、これは100点を取る試験ではありません。

4割は間違えて良いのです。8割を目指して6割を取る試験です。

必死な人は力を抜いて、余裕だと思っている人はもう少し勉強しましょう。

合格率は30%。

100人いれば30人受かるのです。

あなたはをの30人に入る人なのです。

大丈夫です。

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