タイにかかわらず海外へ行くことが決まったら
日本円から現地通貨への両替をどこでするのか
とても大事な問題です。
個人で行く旅行であれば
その旅行プランに合わせ、日本にいる時にある程度決めておかなければなりません。
少なくとも最初の目的地(ほとんどがホテルだと思いますが)までの
交通費とお水くらいは買うでしょうからどうしますか。
答えはなんとなくわかりますが、どうするのがベストでしょうか。
わたくし、2019年5月 バンコク、チェンマイに行ってきました。
実際の両替プランと両替を行った店でのランキングの他、
レートの見方をわかりやすく解説したいと思います。
最初の両替は
日本国内でバーツにで両替を行うので思いつくのは街にある銀行もしくは空港内にある両替所です
が、お金持ち以外の方はやめておいた方が良いです。
現地でその差を調べたりする方はあとでがっかりすることになります。まず普通の方の選択肢には入りません。
それと国内ではもう一つ。宅配サービスというのが近年ありまして、これはレートが良いです。ただしこちらは、(私が行く時に探したのは)少なくとも10万円以上の両替が前提だったので、却下。そんなお小遣いは無いです。はい。
ということはタイに着いてから考える必要があるようですね。
ちなみに私の旅行プランをざっくり書きますとこう
初日 スワンナプーム国際空港着
近隣ホテル泊
二日目 バンコク中心部移動
四日目 チェンマイ移動
六日目 バンコク移動
八日目 スワンナプーム国際空港発。
ですから、スワンナプーム国際空港で両替するしかありませんね。
空港には両替所はたくさんあり、最近は高レートで有名なお店も入っているとのこと。
とりあえず、バンコク中心部に移動するまでいくら必要なのか計算すると。
300バーツあれば十分。約1,000円位。1,000円は恥ずかしいから2,000円も両替すれば
余裕で過ごせます。
両替所によってレートに差があるとはいえ、2,000円の両替です。1万や2万円両替するならば1,000円も損することはないです。2,000円ですよ。仮に低レートで両替をして失敗しても100円かそこらです。
私が空港に着いたのは深夜2時。どこでもいいので両替。眠い。それ以外まったく覚えていない。すみません。
ただ、バンコク中心部に行くまでに日本円で2,000円もあれば困らなかったことは確かです。
両替を行った店を紹介
その前に両替はその日のレートで良い悪いがある為、一概にこのお店が必ずいいとは限りませんのでそれを前提にお話しします。
また、後悔しない両替とはある程度評判のお店で両替し、その後は他の店のレートを一切気にしないことにあると思います。
それでは私が両替を行うかまたは評判が良かった為、チェックしたお店を紹介します。
- スワンナプーム国際からバンコク中心部の移動にARL(エアポートレールリンク)と言う鉄道に乗ります。そしてバンコク中心部を走るBTS(高架鉄道)に乗り換えます。
その時どちらもパヤタイ(PHAYA THAI)駅なのですが、その連絡通路の間にある「Super Rich」さん。Super Richさんは有名な両替店。
ARLで移動してきた方が最初に利用するには良い場所だと思います。 - チェンマイのナイトバザール地区。「Super Exchange」さん。私が宿泊したラミンロッジホテルさんを出てすぐ右。道の反対側にありました。バンコクとチェンマイではバンコクの方が高レートだと聞きましたが、どうなのでしょうか。
- チェンマイ市内観光のガイドさんが教えてくれた「Thai Lanna Apiculture」さん。”日本人の旅行者は皆さんここで両替します”とのことです。ナイトバザール地区でも少し南に位置してますが、高レートならわざわざ歩いていっても良さそうです。
- バンコクBTSのプロンポン(Phrom Phong)駅を降り女性のお土産に大人気の「NARAYA」さんを正面にします。そしてその左にある道をそのまま30mほど歩いた場所にあります「DAT Exchange」さん。この一帯は日本人街でありまして奥さんが「NARAYA」さんめぐりで予定してたこともあり、近くの両替所を前もって調べておいたお店です。
- 上記同様プロンポン駅直結の高級デパート「エンポリアム」さんの中にある
「Super Rich」さん。先ほども述べましたば、Super Richさんは有名ですが高級デパート内ですからね。タイに在住する叔母さんに教えてもらいましたが、ん~どうでしょう。
5件のランキングを紹介
それでは高レートで両替できた順位を紹介します。
1位は高級デパート内の「Super Rich」さん
でした!

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レートが良いのでお客さんが20人くらい並んでました。
2位はチェンマイの「Super Exchange」さん
3位はパヤタイ駅の「Super Rich」さん
4位はプロンポン駅近くの「DAT Exchange」さん
5位がチェンマイでガイドさんが教えてくれたお店でした。
もう一度申し上げますが、2019年5月上旬の話なのと私が行った中でのランキングですのでよろしくお願いいたします。
ということで、
やはり両替は自分の行動する範囲のなかで調べていくのがベストな方法です。
他の場所でも有名なところはありますが、両替の為だけにその場所に移動するのは私はあまり意味がないことだと思います。
レートの見方
BUYS(BUYING) | SELLS(SELLING) | |
JPN | 0.2856 | 0.2974 |
両替所の表で仮にこの数字だとどう見ますか。
私の奥さんは毎回聞いてきます。
コンビニで7バーツのペットボトルの水を買う時「これいくら?」これも毎回聞いてきます。
私は答えます
「7バーツ」
水だけでなく、買い物中は都度聞いてきます。
ここでは、
考えるのが苦手な(私の奥さんのような)方へ3ステップでこの水が日本円でいくらなのかレートの見方を踏まえ、解説します。
ステップ1
まず表のBUYとSELL(BuyingとSellingとかもあり)のBUYを見てください。と大勢の方の説明ですが、もっと簡単に。
二つ数字があったら少ない方をみる。これだけです。
ここでは「0.2856」と「0.2974」だから0.2856です。
1万円出すと2,856バーツもらえます。
※どうして少ない方を見るか?にきっかけが欲しいのであれば、”お店は安く仕入れて高く売るのだから私達から安く仕入れたいので安い方をみる”という考えでどうでしょうか。だめですか?
とにかく数字は少ない方をみるのです。
ステップ2
表の0.2856を確認したら、携帯の電卓で1÷0.2856を入力する。すると3.501…になりますよね。
これは1バーツが約3.5円だということです。
1を先ほどの小さいほうの数字で割る。それだけです。
両替がすんだらその後のレートがどうなろうと、持っているお金は3.5円あたり1バーツを持っていることに変化はありません。
ステップ3
水が7バーツ(よくよく考えたら安いですよね)ならば
7バーツにステップ2の3.5をかけるだけ。
その場で考えるなら7×3=21円と7×4=28円の間かなでおおよその見当はつくと思います。
だから本当は「24円位じゃない」
と答えています。
私の奥さんにぜひ覚えてほしいです。
まとめ
- 最初の両替は空港で。だけど、滞在地までの交通費と飲食料代だけにする。
- 目的地周辺か行くまでに高レートの両替所があればそこでする。
- 一度両替をした後は、そのお金がなくなるまで他の両替所のレートを気にしない。
- 両替所の数字の見方は少ないほうを見て、電卓で1を割る。
以上、参考になれば。
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