高橋ジョージ 現在も余裕の印税生活!トラブルの度にお金が入る?

芸能
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先日、新しい彼女はスパニッシュハーフの27歳下だと告白した高橋ジョージさん。前妻との離婚トラブルでも飾らなくて正直に発言する印象があり、まさにロックンロールな生き方をしています。

現在もTHE虎舞竜として音楽活動を行っていますが、近年は目立ったヒット曲もないようです。ライブ活動も行っていませんし、テレビの露出もそこまで多いとは感じません。たた、過去のヒット曲THE虎舞竜の「ロード」1曲で余裕の印税生活を送れているようです。

ご本人も何度か発言されているその金額と印税の内容を調べてみました。

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高橋ジョージ 現在もロードの印税が入ってくるってその額は?

現在も「ロード」1曲の印税で1,200万円ぐらい毎年黙ってても入ってくるそうです。

うらやましいです。『食うに困らない、印税が入ってくるから』だそうです。

1993年にCDが220万枚売れた翌年には22億円が入ってきたという話は結構有名で、2,3年で使い果たしたと語っています。一晩で6,000万円使ったこともあるそうです。豪快ですね。

どうして高橋ジョージさんにそんな巨額な印税がはいるかというと、「ロード」の作詞作曲を自身が行っていたとういうことがとても大きく、普通に提供された曲を歌うのとはわけが違うようです。なのでうらやましいとは言いましたが、才能に対する対価なので当然なのかもしれません。

ということはTHE虎舞竜の他のメンバーにはそこまでの収入は無いと思われます。しかし今も仲良くバンド活動を行っているということはメンバーも最初から了承済みだったのか、高橋ジョージさんは若い頃はヤンチャだっとそうなので、何も言えないのかのどっちかでしょう。前妻の三船美佳さんとの結婚当時の画像を見たら顔つきがギラギラしてますもん。今はすごくいい人にしか見えませんけど。

それにしても1曲の作詞作曲のメガヒットでこの印税ということは、他のシンガーソングライターって相当稼いでいるということですね。

たしか三船美佳さんが高橋さんがギターばっかりいじって、全然働いてる感じがしないって言ってたことありましたけど、収入あるならいんじゃないって思っちゃいます。お金に関してはですけど。

トラブルがあってもその都度にお金が入るってどういうこと?

それにしても現在も引き続き印税が入ってくるとはどういうことなのでしょう。CDが今も売れているわけではないでしょうし。

一つはカラオケの印税。カラオケ印税は1度歌われる度に2~7円が相場と言われており、高橋さんは実際に7円位入ると語っています。1日で平均1万回歌われているので7万円になるとのこと。なにもせずに毎日7万円です。

もう一つはBGM。例えば2015年にいわゆるモラハラ騒動が起こったときなど、ワイドショーにご本人の映像と共に「ロード」が必ず流れていました。前奏のハーモニカが少し流れただけでも何千円かになるのだそう。なので当時は離婚トラブルで炎上しながらも、毎日毎日ワイドショーで各局で流れる度にけっこうな金額になっていったんだとのこと。

そう考えると次に新しい彼女と結婚なんてことになると、絶対また「ロード」のBGMが流れますよね。あぁ、またこれでジョージが儲かるんだと思ってみればまた面白い見方ができますね。

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まとめ

高橋ジョージは現在も過去のヒット曲「ロード」のおかげで1,200万円の印税収入がある。

印税の内訳はカラオケの他、ワイドショーなどのバックで流されるBGMでも入ってくるのだった。

安定した収入があるので、新しい彼女とも不自由なく暮らせるものと思われます。
これからもロックに生きていただきたいです。

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