2019年女子バレー中国が日本より強い理由は?身長、技術、国内リーグ等

バレーボールスポーツ
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バレーボールのワールドカップ女子5日目、日本は中国に0-3で負けてしまいました。どちらかというと完敗に近いんじゃないですか。

世界ランクは中国が2位日本は6位だからそこまで明らかな差はないと思っていたのですが、世間の反応としては全然中国のレベルが上だという評価が多いようです。

ニュースを見てもフィジカルの差で(負けた)みたいなこと書かれてますけど本当でしょうか。どうしてこんなに中国が強いのか探ってみました。

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2019年女子バレー中国が日本より強い理由は身長の差か

中国選手の平均身長は187㎝で日本は176.5㎝と約10㎝の差がありました。ちなみに世界ランク1位のセルビアの平均身長も187㎝です。

やはりブロックするには背が高い方が有利ですし、アタックするにも高い位置から打ち込むわけだから絶対有利です。でもリベロとかは逆に背が低い方が良いようですけどやはり高いにこしたことはないです。男子バレーになると身長は絶対高いのが有利と言われています。

ただ、東洋の魔女と言われた時代の日本選手の平均身長は169㎝で他の国の平均は171㎝位だったそうですよ。金メダル取ってますから、負けた理由が身長差と一概に言ってよいのかは分かりませんね。余計なこと言ってしまいました。

ここでは中国が強い理由でした。強り理由のひとつは身長が高いにあると思います。

他に強い理由は国内リーグで培われた技術が高い

日本のトップリーグにはVリーグがありますが、中国にもトップリーグがあります(リーグ名は難しい漢字なので省略します)。日本は8チームに対して中国は12チームです。

中国のリーグが面白いのは前年の結果でグループ戦の別れ方が違ったり、試合数が少なくて結構シビアな闘いが見れるとのこと。もう少しくだいて言うと、消化試合のようなことが発生しないシステムでいつもヒリついた緊張感があるのだそうです。そういった切磋琢磨するなかで技術が向上するのだそうです。

また、中国と言えばバレーボールに限らず、多くのスポーツに対して国家プロジェクトつとしていますよね。国家レベルでスポーツ選手の育成を行っているので、それだけ技術も強化されるというわけなんです。

逆に日本は企業レベルでバレーボール界をけん引してきた歴史があります。高度経済成長時には企業がチームを保有していましたが、その後の経済状況により支援の方向に向かいました。そういう歴史から力の入れ具合に差が生まれ、今の日本チームは…との見方があるようですね。すみません、また日本のこと言ってしまいました。

なるほど、それで中国と日本との間にこれだけの差が生まれてきたのかもしれません。中国が強い理由はわかりました。しかし、そんなバックボーンの話をしたところで来年のオリンピックに間に合うわけがないので日本がもっと強くなるように祈りたいと思います。

最後に余談ですが、世界のバレーボール競技人口は5億人だそうです。一番多いと思われるサッカーはなんと2.6億人。世界で一番やられているスポーツはバレーボールだったんですね、意外です。

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